リスクを徹底的に排除して、
確実に資産を殖やす方法を真剣に学びたいあなたへ
モニターの96%が3ヶ月後に資産を増やすことに成功!
投資家を志す全ての人に観てほしい教材が完成しました。
「株主優待はお得に生活するためのものではない!」
10万円の資金から始められる超絶シンプルな投資法を学び
資産を増やしながら豊かに生きる知恵を身につけましょう
このページは有料の教材のセールスを目的としていますが、それ以上に読んだ方の投資に関する見識が深まるように意識して書いています。
ですから、今のご自身の投資成績に100%満足できていないのであれば、このページを読むこと自体が有料のレポートを読むような学びや気づきがあるはずです。ページを隅から隅まで読んでもお金は一切かかりませんので、教材を購入するかどうかは別として、しっかりとお読みいただくことを強くお勧めします。
この質問に「1円でも多く稼ぎたい!!」と答えてしまう人は…
冒頭でいきなりごめんなさい、投資で長期的に勝つことは難しいでしょう。
投資で一番大事なのは、どの金融商品を選択するかではありません。
「いつまでにいくら稼ぎたいか」を明確に決めることなのです。
その目標によって、短期間で大きく稼ぎたい人はそれなりにリスクを取る必要がありますし、長期間で少しの利ざやを狙うなら、逆にリスクを抑えることも可能になります。
要するに、大事なのはバランスです。
そしてこのバランス感覚って、実際の経験でしか養われません。
そんな中、私が編み出した「株主優待投資」は非常に固い投資手法で、堅実に利益を出しながら、投資の基本やバランス感覚を身につけることができます。
多くの投資初心者は、敢えて難しい方法に挑戦しているように見えます。
この手法はとにかく負けにくい手法なので、これから始める人や、1回負けて損をしてしまった人にこそ挑戦してほしいと強く思っています。
少しでも興味がありましたら、このページの内容をしっかりご確認くださいね。
そう思ってしまうのは
ちょっともったいないかもしれません
なぜなら、この教材にまとめたことは、
「株主優待をもらえる銘柄をうまく使えば、配当以外にも色々もらえるからお得に生活できますよ。仮に株価が少し下がったとしても、優待で損を抑えることができますよ」
というような内容ではないからです。
そんなうすっぺらい情報であれば、わざわざ教材にまとめるようなことはしません。
株主優待と言えば、「月曜から夜更かし」というテレビ番組に良く出ている桐谷さんが有名で、彼をテレビで観た人は「株主優待はお得に生活するもの」という印象を持ちがちです。
株を始める時に「何を買えば儲かるか分からないから、とりあえず株主優待をもらえるやつを買ってみよう」という方も多いはずです。
(出典:月曜から夜更かし 日本テレビ)
もちろん、それは間違いではありません。
株主優待をうまく利用することで、お得に生活したり、うまく換金するノウハウを知ることで実質的な利回りを増やしたりすることができるのは事実です。
しかし、実は株主優待の本当のメリットはそこではありません。
実は、株主優待銘柄に共通する「ある特徴」を利用することで、トレードで利益を出す方法があるのです。
しかも、リスクをかなり押さえて、確実に利益を生み出す方法が。
このノウハウは、言うなれば・・・
ちょっと表現は過激ですが、内容を見れば「なるほど!」と納得してもらえるはずです。
後ほどしっかり説明しますが、株価というのは実際の企業の価値ではなく、市場の心理によって上がったり下がったりします。
つまり、市場の心理の動きを理解すれば、より確実に利益を得ることができるのです。
逆に、いま株主優待を目的に企業の株を買っている人は、このノウハウを知らずにいると、知らず知らずのうちにカモにされてしまう危険性すらあります。
あるいは、もう少し柔らかい表現を使うと、
「株主優待を狙う人の心理の逆をついてトレードで利益を出す方法」
という感じでしょうか。
思わぬ損失を出してしまうリスクを華麗に回避して、着実なトレードでしっかり利益を積み上げていく方法。
今回はその方法を完璧に教材にまとめ上げました。
この教材にまとめているノウハウは、とにかく再現性を重視しています。
これまで投資で負け続けている人も、この手法に切り替えれば着実に利益を出すことができるようになるでしょう。
これから投資に挑戦しようと思っている初心者にもお勧めです。
シンプルで堅実な手法なので、長期的に見ると損失を出してしまうリスクが限りなく低いのが特徴です。
心の平穏を保ちながら投資できるでしょう。
たとえば、
もしひとつでも当てはまれば、この教材は確実にあなたの役に立つはずです。
少しでも興味があれば、ぜひこのまま読み進めてみてください。
また、教材のセールスを目的としたページですが、まだ投資を始めていない人や投資を始めたばかりの人にとっては、読むだけで知識が増えるレポートになるように意識して書いています。
仮に購入しなくても、読むだけでも価値はあると思います。
それではさっそくいってみましょう。
ここで改めて、自己紹介をさせてください。
Bコミこと、坂本慎太郎(さかもと・しんたろう)と申します。
証券会社のディーラーを5年半、生命保険会社でのファンドマネージャーを7年間務めた経験を活かして、現在は個人投資家として活動しながら株式の評論業を行っています。
2018年、2019年のメディア出演回数はどちらも200回を超えています。
「週刊プレイボーイ」「日経グループ」といった大手への寄稿や出演も多く、また多くのメディアさんから繰り返し出演依頼を受けているので、貢献度にはそれなりに自信をもっております。
直近でおもしろい案件は、漫画が原作の「きのう何食べた?」というドラマでトレードをするシーンがあり、その部分の監修を任されたことですかね。
「こころトレード研究所」という名前でエンディングロールにクレジットされました。
「テレビやラジオにたくさん出ててすごいですね!^^」
そう言ってもらうことも多いのですが…
実は私は、自分のことをすごいやつだとは思っていません(笑)
投資の知識や総資産で言うと、私よりも遥かにすごい人はたくさんいるからです。
しかし、そういう方はメディアには出たがりません。
もちろん仕事なのでギャラはありますが、驚くほど高額ではありません。
投資でたくさんお金を稼いでいる人にとっては、あっても無くても同じようなものです。
一方で顔を出して情報発信をする(しかも投資で稼いでいることがバレる)ことで、嫉妬されてしまったり、心ない誹謗中傷にさらされてしまったりする危険性もあります。
つい最近も、人気バラエティ番組に出演していた若い女性が誹謗中傷を苦に自ら命を絶ってしまったという悲しいニュースが流れてしましたよね。
優れた投資家にとって、メディアに出ることはリスクでしかないのです。
では、私がなぜメディア出演や顔出ししての情報発信を精力的に行っているかというと、
貧乏サラリーマンや節約主婦を救いたい
という理念を持っているからです。
(20年以上投資で利益を出し続けているので、いちおう私も「優れた投資家」ということにさせてください。笑)
私自身、小遣いゼロの貧乏サラリーマンだった時期があります。
あのなんとも言えないみじめさは、もう経験したくありません。
その時期は妻にも迷惑をかけました。
生活していくために節約をさせる毎日。
本当に申し訳なく思うとともに、私を信じてくれたことに感謝で頭が上がりません。
やはり人間というものは、お金がないとすさみます。
将来への不安にストレスを感じ、他人への当たりもきつくなってしまいます。
経済的に安定すると、心には平穏が訪れ、豊かな気持ちで生きられるようになります。
私は自分の可能性を信じて投資に挑戦し続けた結果、今では好きな時に好きな場所へ行き、値段を気にせず食べたいものを食べられるようになりました。
好きなことだけをやって生活できるようになったのです。
人にもだいぶ優しくなったと思います(笑)
実際に自分がそういう経験をしてきたからこそ…
過去の私や妻と同じような境遇で悩む人たちの資産形成のお手伝いをしたいと強く思っているのです。
現在の社会では、
自分の給料を自由に
コントロールすることはできません。
しかし、投資であれば、
うまくやればどれだけでも
稼げる可能性があります。
昭和から平成、そして令和へと時代が変わってきて…
お金の稼ぎ方や資産形成の方法、そしてお金に対する価値観は大きく変わってきています。
国や社会が保障してくれた時代は終わったのです。
そんな今だからこそ、時代の移り変わりに左右されないマネーリテラシーを、多くの方に持ってほしい。
そして、人生を心から楽しんで、豊かに生きてほしい。
きれいごとではなく本気でそう思っているからこそ、いろんなリスクを飲み込んで精力的に情報発信をしているのです。
ですから、メディアで発言をする際には、初心者でもしっかり理解できるように、できるだけ分かりやすく話すようにしています。
(このページでも、できるだけ専門用語を使わずにお話ししています)
実際にそういう声もいただきますし、メディアの方から繰り返し出演依頼を頂けるということは、視聴者の方々にもそれなりに支持されているのだと思います。
そして、そのような立場で多くの方(特に初心者の方)と触れ合ってきた経験を通して、今声を大にしてお伝えしたいことがあります。
それは・・・
ということです。
たとえば、あなたはプロスペクト理論という言葉を聞いたことがありますか?
損失回避の法則とも言われ、2002年にはノーベル経済学賞を受賞しました。
ざっくり言うと、人は損をすることにものすごい痛みを感じてしまうというものです。
(1万円失ってしまう悲しみは、1万円もらえる喜びの2倍とも言われています。)
分かりやすいように例を挙げましょう。
どちらを選ぶか考えながら読んでみてください
期待値という概念でいうと、
全ての選択肢は【+100万円】です。
どちらの質問も、【A】は堅実で、【B】はギャンブル的だということも分かるでしょう。
別にどちらを選んだからどうというわけではありません。
しかし、おもしろいのが、1の質問に関しては【A】を選ぶ人が多く、2の質問に関しては【B】を選ぶ人の方が多いのです。
(当然ですが、全員がそうだとは言っていません)
つまり、1の質問の方では「お金がもらえないこと(損失)」をリスクと考え、2の質問の方ではすでにある借金(損失)自体をなくしたいと考えるということです。
単純に性格の問題であれば、堅実な人はどちらのケースも【A】を選び、ギャンブラーはどちらも【B】を選ぶはずですよね。
しかし、実際はそうならない。
興味深い例ですよね。
これは深層心理のはたらきなので、意識をしようがしまいが行動に影響を与えます。
株の取引においても、知らず知らずのうちにこの心理に影響を受けてしまうのです。
少しでも利益が出ると売って利確したくなり、逆に損が出ると、損失を確定したくなくて損切りできず、ずるずる保有してしまう。
これが、株で勝てない人の特徴です。
たとえば、月利1%(1年間で12%の儲け)を目標に株式投資を始めた人がいたとしましょう。
1・2ヶ月目は順調に1%の目標を達成したのに、3ヶ月目で7%の損失を出した時(3ヶ月でトータル5%の負けですね)、急に目標を「損を取り返してトントンにすること」に変えてしまう人がいます。
これもまさにプロスペクト理論を証明する心の動きなのですが…
こういう考えをしてしまう人は、残念ながら絶対に株で儲けることはできません。
また、インベスターZという投資漫画で「株は法則でやれ」という言葉が出てきます。
上がるかもしれない、下がるかもしれないという心理が邪魔をすることで、売り買いに対して目が曇ってしまうからです。
(出典:インベスターZ 第1巻 講談社)
この漫画の中では「利食いは20%の評価額、損切りは10%の評価額」と、投資部としてのルールが決められていました。
そして主人公である財前くんは中学1年生の初心者なので、利食いは10%の評価額、損切りは5%の評価額という指示を受けていたのです。
この時、財前くんはゲーキチ(漫画内の架空銘柄)株を30億円分買い、翌日に10.1%の値上がり(3億300万円の利益)を出します。
そして、まだもう少し値上がりするだと考えますが、投資部の部長からは10%の利益が出たから売って利確するように促されるのです。
(その結果、財前くんがどう行動してどうなったののかは、漫画でご確認ください。笑)
20%、10%、5%という具体的な数字は置いておいて…
この「心理を排除して、自分の決めたルールに従って取引をする」というのは重要です。
経験がある人でも、この心理の影響を無視することはできないので、特に初心者の場合は感情を排除してトレードするようにした方がいいでしょう。
これは、銘柄選びではなく、売り買いのタイミングについての話です。
しかし、もちろんそれだけではありません。
そんなものがあるのをご存じでしょうか?
順にご紹介しましょう。
当てはまるところがないか、注意深くチェックしながらお読みください。
(ここでは、やむを得ず少し専門的な言葉を使っていますが、分からない部分は飛ばして読んでもらっても全く問題ありません。)
落とし穴1
TOYOTAやソフトバンクなど、生活の中で触れる機会が多い大企業の株は大きく値下がりしないんじゃないかと思い込んでいる人は多いです。
損をしたくないから地盤がしっかりしていそうな企業を選ぼうという心理だと思います。
しかしそれは幻想です。
もはや銀行が潰れる時代ですし、JALも一度経営破綻しましたよね。
さらに、大企業というのは成長しきっているので、短期から中期で利益を得るための投資先としては面白みがありません。
株価にある程度変化率がないと、利益を出すのは難しいのです。
10年から20年スパンで「この企業は安定して成長するはずだ!」と確信を持てる企業の株を、ポートフォリオのひとつとして超長期保有しておくというのはいいでしょう。
しかし、初心者が選ぶ銘柄ではないのです。
落とし穴2
企業の情報をしっかり調べて、景気など経済の情報も加味して投資先を決める王道的な投資手法をファンダメンタル分析といい、過去のチャートなどから値動きを予想する投資手法をテクニカル分析といいます。
どちらの手法でも、稼いでいる人はいるので、どっちがいい悪いという話ではありません。
タイミングの問題もありますし、向き不向きもあると思います。
企業の情報を調べるのは結構大変なので、手軽に見えるテクニカル分析から始める初心者は多いですが、テクニカル分析に力を入れすぎるのは危険です。
なぜなら、テクニカル分析は実証されていないからです。
テクニカル分析で稼いでいる人というのは、ずっと相場を見続けてきた感覚知として「自分の中でだけ」成立する読み取り方を見いだしているのです。
たとえば、熟練の料理人が「僕は調味料は量らない^^」と言っても、それは長年の感覚でだいたい分量が分かっているからですよね?
料理をやったことがない人が同じように作っても、美味しくないものができるでしょう。
同様に、投資歴が短い段階で、人から教わった根拠の乏しいテクニカル分析で挑戦するのは無謀としか言えません。
落とし穴3
ベンチャー企業への投資も含めて、今後大きな成長が見込める企業に投資をする手法をグロース戦略と言います。
これも理にはかなっているのですが、実は長期的には「バリュー投資 > グロース戦略」となるというデータが出ています。
バリュー戦略というのは、利益水準や資産価値などから判断する価値が実際よりも低く評価されている企業の株を買うことです。
時間が経ち正当に評価されると株価が上がるだろうという投資手法ですね。
株価が割安だということからバリュー投資と呼ばれます。
考えてもみてください。
成長性というのは、どれだけ確率が高くても不確かなものです。
一方で、評価されていないというのは事実ですよね。
ワインやウィスキーなどは評価で値段が上がる商品ですが、
「この商品は美味しいからきっと値段が上がるはずだ!」
と信じて買うのと、
「この商品は相場では1万円なのに、なぜかこの田舎の酒屋さんでは5000円で売っているぞ。ラッキー^^」
と価値が担保されているものを買うのでは、どちらのリスクが高いかは分かるはずです。
同じように、バリュー戦略の方が、リスクが低くなるのです。
さらにバリュー投資は不景気に強いという特徴もあります。
(これは教材の中でお話ししようかと思っています)
以上のことから、初心者の方は、安易にグロース戦略で投資を行わない方がいいでしょう。
落とし穴4
一般的に金融の世界では、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンですが、実は個別株に限っていえばそうではないのです。
値動きの激しい銘柄を高リスクと定義した場合、ボラティリティの高い銘柄の方が、リターンが低くなりやすいことが分かっています。
(出典:株マップ)
「特徴1」でお話ししたように、ある程度の値動きがないと利益を狙えないのも事実ですが、高いリスクを取れば取るほど高いリターンが見込めるわけではないということを覚えておいてください。
取るべきリスクは取る必要がありますが、不要なリスクは回避していきましょう。
投資の極意はリスクコントロールにあります。
落とし穴5
あまりに長期的な保有を目的とした投資は面白みがなく、利益も出しづらいですが、逆に余りに短期的な保有を前提とした投資をするのもおすすめできません。
分かりやすい例がデイトレードですね。
もちろん向いている人もいると思いますが、デイトレードはとても難易度が高いです。
(ゲームが好きな方は向いているような印象があります)
パソコンに向き合っていなければいけない時間、株のことを考えていなければいけない時間、精神的なストレスが、どうしても高くなってしまいます。
さらには取引回数が増えるということは、手数料も増えるのです。
そうすると、より多くの利益を狙っていかなければいけません。
堅実に利益を出していきたい初心者は、中長期保有で投資を行った方がいいでしょう。
誤解しないように補足しておきますが、私は大企業の株は買うなとか、グロース戦略は絶対にやってはいけないとか、テクニカル分析をやっている人じゃバカだとか…
そういうことを言いたいのではありません。
しかし、このようにそれぞれの特徴を冷静に分析すれば、「初心者が知識も経験もないのに手を出してしまっても損をしてしまいがち」だということが分かるはずです。
本当に投資で稼げるようになりたければ、基本から抑えていきましょう。
ちなみに、最もシンプルに考えるならば、投資というのは・・・
世界三大投資家と名高いジム・ロジャーズはこう言っています。
「Buy low and sell high. It’s pretty simple. The problem is knowing what’s low and what’s high. -安く買い、高く売る。なかなか簡単だろう?問題は何が安く、何が高いかを知ることだ。」
ただ読んだだけでは当たり前のことのように感じますが、多くの人が高く買って、安く売っている現状を考えれば、なかなか深みのある言葉に聞こえます。
「当たり前のことを言うなよ!」
と、バカにする前に、一度真剣に考えてみるだけの価値はあるでしょう。
株価というのはまるで生き物のように値が動きます。
規則性があるように動くこともあれば、思いもしなかったように動くこともあります。
ファンダメンタル分析も、テクニカル分析も、グロース戦略も、全てのノウハウは「安く買って、高く売るため」の手法のひとつでしかないのです。
何の手がかりもなければ売買できないので、手法としてこれらを学び参考にするのは大いに結構ですが、「安く買って高く売る」という基本を常に根っこに据えておきましょう。
ちなみにこれは・・・
と言い換えることもできます。
先ほど、ジム・ロジャーズの言葉を借りて説明したように、株式投資で利益を生む方法は、安い時に買って、高い時に売る、それだけです。
(もちろん、それがものすごく難しいのですが)
このどちらかということになりますね。
先ほど少し解説した専門用語を使うなら、ファンダメンタル分析のグロース戦略と、バリュー投資という呼び方になります。
では・・・
そもそも株価というものは、どういう時に上がり、どういう時に下がるのでしょうか?
実はこれ、ひとことで言うならば、
「たくさんの人が買ったら株価は上がる。
逆にたくさんの人が売ったら株価は下がる。」
こう結論づけることができます。
企業の業績が上がったら株価が上がると思っている人もいますが、実はこれは正確ではありません。
実際の市場の動きとしては「成長を期待する人」が株を買うわけですよね?
つまり実質的価値ではなく、期待値で株価が上がるのです。
逆に、不祥事が起きた時に株価が下がるのは、その企業の価値が下がったからではなく、多くの人が「今後価値が下がるかもしれない」と考えるからです。
つまり、株価というのは「市場の心理」によって上がったり下がったりするわけです。
これ、本当に大事なので、もう1回行っておきますね。
株価というのは「投資家の心理」によって上下します。
こういう特徴があるから、チャートから値動きを予想するということが可能になるわけですが、ファンダメンタルであれテクニカルであれ、値動きを正確に予想できるようになるには、知識や経験が必要になるのです。
初心者が下部で損をしてしまう最も大きな原因のひとつです。
しかし、実は…
企業の成長や景気の動向は一切関係なく、買いに傾く時期と売りに傾く時期が明確な銘柄があります。
言い換えると、株価が上がる時期と下がる時期が決まっているということです。
魅力的な株主優待銘柄というのは、株主優待を受けるために買う人がたくさんいるので、
株主優待を受けられる権利確定日に向けて買いが増え株価が上がり、
株主優待をもらった後は売りが増え株価が下がる。
という傾向があります。
たとえば一例としてこの画像を見てください。
権利確定日に向けて株価が上昇し、権利落ちにより価格がガクッと下がっているのが確認できると思います。
当然ですが、これは企業の業績や成長とは無関係な動きです。
たくさんの人が欲しがる優待銘柄の値動きは、だいたい同じような傾向にあります。
では、これを逆手にとって、1年を通して安い時期に株を取得しておいて、値段が上がりきったところで売り抜けばどうなるでしょうか?
そうです、安く買って、高く売ることができるのです。
先ほど、株の初心者や勝てない人の多くは、
・どの銘柄を買えばいいか分からない
・いつ買って、いつ売ればいいか分からない
と言いましたが、株主優待銘柄の場合は、株主優待を受けられる権利確定日を基準に特徴的な値動きをするので、「いつ買って、いつ売ればいいか」がはっきりしています。
このことをうまく利用すると・・・
株主優待を受けるために株を買うのはなく、優待銘柄の特徴的な値動きを利用して、安い時期に買い高い時期に売り抜けて利ざやを取る。
そんな投資法が成立するのです。
株主優待投資法とは、株主優待を受けながらお得に投資をすることではありません。
みんなが魅力的な優待に群がっているのを尻目に、「自分は株主優待をもらわずに、それよりも大きな利益を得る」という手法になります。
「なるほど!確かに言われてみればそうですね!それなら私にもできそう^^」
そう思ってくれていることでしょう。
ただ、ひとつだけ問題があります。
「優待銘柄は権利確定日を基準に特徴的な値動きをする」といっても、全ての銘柄が同じような動き方をするわけではありません。
予期せぬ時にガクッと値段を落とす銘柄などもあるのです。
そういう銘柄を掴んでしまうと、思わぬ損失を出してしまうリスクがあるのです。
私はそういうイレギュラーな動きも楽しんで、この株主優待投資をしていましたが、リスクがある以上、人にはあまり勧めてきていませんでした。
しかし・・・
私は長年の実践・研究の末、ついに優待銘柄の値動きの特徴をいくつかのパターンに当てはめて分析することに成功したのです。
「この銘柄は変な値動きをしづらいから狙い目」
とか、
「この銘柄は比較的早く値段が落ち始めるから、早く売ろう」
とか
「この銘柄は変動が大きいから避けた方が無難」
などを分析できるようになりました。
試しに50名のモニターの方にこのノウハウを3ヶ月間実践してもらった結果、実に48人の方が資産を増やすことに成功しました。
これが冒頭の「再現性96%」の根拠です。
ちなみに残りの2名は資産を減らしたわけではなく、メールが返ってこなくなりました。
そういう意味では、48/48で100%と言っていいのかもしれませんが、さすがに利益が出ていたらお礼を言ってくるかなと思ったので、少し資産が減ってしまったのだと予想してこの数字にしました。
このノウハウを、モニターの声を参考に改良して教材としてまとめ上げたのが、「株主優待投資マスターパック」です。
つまり、この教材のコンセプトは・・・
というものです。
この「株主優待投資法」は、私が知る限り最も堅実な投資方法です。
しかも誰にでも実践できるくらいシンプル。
(他にもっと堅実で簡単な投資手法があれば教えてほしいくらいです)
この教材で学べば、あなたの投資資金に応じて、どういう優待銘柄を狙って、いつ買っていつ売ればいいかがはっきり分かるようになります。
その結果、資産は着実に増えていくはずです。
そして同時に、あなたは実際に投資を「実践」することで、活きた学びを得られます。
この「活きた学び」こそが、あなたを投資家として成長させるのです。
たとえば、ビジネス書やサイトなどで、いろんな投資手法を勉強し知識だけが増えてしまうことで、逆に慎重になりすぎて、実際に投資に挑戦できない人がいます。
私に言わせると、何万時間お勉強しようが、スマホでデモトレードしようが…
実際に自分のお金を使って株や外貨を買ったことがない人は1歩も踏み出していないのと同じです。
例え少し損をしてでも、そこから将来に繋がる学びが得られればプラスなのです。
でも、できれば損をせずに学んだ方がいいに決まっています。
だからこそ・・・堅実でシンプルな株主優待投資を強く勧めたいのです。
実際に株を買って、利益を出して、資産を増やすという成功体験を繰り返しながら、投資家として大きく成長していきましょう。
これだけは断言しておきますが・・・
ゼロから株式投資を始めて、半年や1年で資産を何倍にも増やせる人はいません。
手を出す銘柄、全戦全勝で資産を膨らませることができる人はいません。
世界一の投資家と言われているウォーレン・バフェットですら、年間の利回りは20%なのですから。
さらに、バフェットでさえ、そこに至るまでは成功と失敗を繰り返したはずです。
どんなに優れた投資家でも、全ての株を買った金額よりも高く売ることなどできません。
上がった銘柄では、できるだけ大きく利確し…
下がってしまった銘柄では、傷が小さいうちに損切りしながら…
トータルで資産が増えるように運用をしているのです。
いろんな手法でのトレードを試すことによって、生きた知識や経験が増えれば、自分に合った投資手法も見つかるでしょう。
テクニカル分析を続け、成功や失敗を積み重ねることで、感覚的に利益の出る売買ができるようになることもあります。
(実際にそれで大きな利益を得ている投資家がたくさんいるのですから)
「投資で勝ち続ける秘訣は勉強し続けることだ」
これもまた、先ほど紹介したジム・ロジャーズの言葉です。
紛れもない事実だと思います。
しかし・・・
どうせ勉強しなければいけないなら、利益を出しながら学んだほうがいいはずです。
(あなたにとって大事なことだと思ったので、2回言いました。)
この教材では、学習し、ノウハウを実践することで、株主優待投資で着実に利益を得ながら「株で儲ける感覚」を養っていくことができます。
そうしてできた土壌をベースに、新しい知識や経験を積み上げていきましょう!
もちろん、投資ですから損失を出してしまうリスクはあります。
しかし、この手法でのトレードはリスクを徹底的に抑えているので、先入観で投資したり、やみくもに投資したり、良く分からないノウハウに従うよりは、はるかに低リスクです。
少なくとも、10万円の投資金額がゼロになるということはありません。
一時的に8万円になったとしても、そこから12万円にする学びがあるはずです。
もし、あなたが・・・
「絶対に損をしたくない!」という場合は、投資そのものに手を出さない方が賢明です。
投資というのは、リターンを得るために必要なリスクを取りつつも、あらゆる方策でリスクをヘッジしながら資産を形成していくものですから。
私だって、1銘柄単位でいうと損失を出すこともあります。
私に限らず、ウォーレンバフェットを始め、あらゆる投資家が「そう」なのです。
1年後、2年後、10年後に、資産が増えていれば「勝ち」なのです。
そういう長期的な視点を持てず、短期的な小さな損失を受け入れられないのであれば、今すぐこのページは閉じて、アルバイトの求人雑誌を買いに行った方がマシです。
嫌みな言い方に感じられるかもしれませんが、これ以上この先を読んでもらっても時間を無駄にさせてしまうだけなので・・・。
私の目的はあなたに好かれることではありません。
あなたを投資家としてひとつ上のステージに押し上げるお手伝いをすることです。
手前味噌ですが、強い理念を持って活動しています。
その気持ちに賛同してもらえるのであれば、教材の内容をさらに詳しく説明していきますので、ワクワクしながら先をお読みください。
MASTER PACK
いかがでしょうか?
株式投資をやったことがない方でも一からスタートできるように、初歩的なことも丁寧に解説していますし、後半では株主優待投資で利益を出すために必要な専門的な内容までしっかり解説しています。
もしあなたが初心者ならば、上の目次を読んで後半はよく分からない単語がたくさん並んでいると思います。
大丈夫です、「その知らないことをしっかり学べる」教材です。
逆に中級者であれば、目次の前半を読んで、自分にはレベルが低すぎる教材かもしれないと感じてしまうかもしれません。
安心してください、あなたが今「私は株で儲かっている!^^」と胸を張って言えない状況なら、絶対にこの教材から多くのことを学べるはずです。
株主優待投資という手法で、株で「堅実に勝つ方法」を修得してもらいます。
また、こちらも目次に挙げていますが・・・
ばっちり解説しようと思います。
すでに説明したように、今回の教材のメインテーマは、
「株主優待を狙う人の心理の逆をついてトレードで利益を出す方法」です。
でも、多くの方がもっているイメージ通り、株主優待をうまく活用することでお得な生活を送ることができるのも事実です。
たとえば、牛丼チェーンの吉野家。
これを書いている現在100株23万円程度で取得できます。
100株以上保有していると、1年間に6000円分の食事券を受け取ることができ、この食事券は吉野家だけではなくグループ店舗で利用することができます。
吉野家グループに一切行かないということであれば別ですが、この年間6000円の商品券を使える環境にいるなら、これは現金のリターンと同じですよね。
また、吉野家はこの5年間、毎年1株あたり20円の配当を出しています。
100株保有している場合は2000円の配当を受け取ることができますね。
つまり、株主優待と配当で年間約4%の利回りがあるということです。
(23万円で100株取得して、年間約8000受け取ることができるので)
いかがでしょうか?
銀行預金とは比べものにならないほど高い利回りだと思いませんか?
もちろん、一時的に株価が下がることもあるでしょう。
しかし、売却しなければ損失が確定することはありません。
極端な話、25年間保有し続ければ、23万円の投資金額は配当と優待で全て回収することができ、その後はいくらで売ってもプラスということになります。
もう少し短期間で考えるならば、5年間保有しておけば20%は回収できるので、仮に株価が20%下がったとしても「トントン」ということになりますね。
もちろんゼロとは言いませんが、ある程度長期保有すればトータルで損をする確率はそこまで高くないでしょう。
さらに。
こういう身近な企業の株を持っておくと、株価の推移予想のトレーニングもできるのです。
たとえば、あなたが毎週1回は吉野家に行く習慣があったとしましょう。
株を保有しなければ繁盛具合など気にも留めないでしょうが、株を持っていると
「新メニューができてから客の入りが増えたから株価上がるかも」
とか
「最近繁盛してないから株価下がるかも」
などと予想ができるのです。
すでにお話ししたように、勝ち続ける投資家になるためには、勉強も必要ですし、実践に基づいた知識や経験を積み上げていくことも重要です。
そういう「賢く株主優待を利用しながら金融知識を磨く方法」についても言及しています。
ちなみに教材ですが・・・
教材はビジネス書やPDFファイルにまとめたものではありません。
「株主優待投資マスターパック」のコンテンツは全て動画でご用意しています。
教材の購入完了後、下記のようなメンバーサイトにご案内します。
動画の視聴は全てここでできますし、必要に応じて音声版のダウンロードをしたり、私に問い合わせを送ったりすることもできます。
ここで、投資家として成長するためにしっかり学習してください。
私は、何かを学ぶ際には、動画の学習効率が一番高いと思っています。
PDFだと「飛ばし読み」、音声だと「ながら聴き」をしてしまいますが、動画の場合は目と耳を使って集中して講義を聴くことができるからです。
もちろん、2度目3度目の学習の際は、ながら聴きでもいいのですが、初めて観るときは必ずメモを片手に集中して受講してくださいね。
教材としての学習効率が高まるように、長時間の通しセミナーではなくテーマ毎に区切って収録しているので、繰り返しの学習にも適しています。
たとえば、【動画1-1、1-2、1-3】はしっかり身に付いたけど、【動画1-4】はちょっと怪しいなという場合は、そのことをメモしておいて、復習の際は【動画1-4】から学習すればいいのです。
これであなたは、いつでも、どこでも、何度でも、講義を受講することができます。
教材を購入しただけで儲かるような甘い話はありません。
投資は遊びではありません。
この教材はあくまで「あなたの学習の手助けをする」ものです。
購入後は、この手法や株式投資の基礎、マネーリテラシーが身に付くように、ぜひ継続的な学習をお願いしますね!
私がこの教材を通してあなたに伝えたいメッセージはこれです。
2020年。
コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、今でも完全終息のめどは立っていません。
病気で亡くなられた方も多いですし、それ以上に経済への影響が甚大です。
給料が減ったサラリーマン、売上が減った飲食店、倒産してしまった会社などなど、数え切れないほどの人の人生が狂わされたと思います。
1年前までは世界中の人が想像もしなかったことが、突然起きたのです。
あなたは、そういったことに備えているでしょうか?
世界的な事件じゃなくとも、大きな病気にかかったり、事故に遭って入院したりすることで収入が減るきっかけって、そこら中にあふれているはずです。
私は、その備えこそが「投資」だと思っています。
ここでいう投資とは仮想通貨のようなギャンブルチックなものではありません。
自分の時間や労力を使ってお金を生み出すのではなく、資産を構築・管理して、お金がお金を生み出すように、賢く運用することです。
もし金融資産の利回りが毎月10万円あれば、いざというときに安心できますよね?
5万円でも、3万円でも、まったく無いのと少しあるのは大違いです。
さらに、少し時間はかかるかもしれませんが、投資を正しく学び、実践を続けることで、他に仕事をしなくても専業の投資家として生きていくことも可能になります。
(これは私自身が、人生をもって証明できているかなと思います)
確かに投資というのは資産が増えたり減ったりするものです。
ギャンブルと同じように、リスクが大きいと感じる人も多いでしょう。
しかし、銀行や大手航空会社が倒産する時代です。
企業に勤めていれば自分の給料が保証されるというわけではないのです。
国や企業、つまり他人に自分の人生を委ねるのではなく、自分自身の責任のもと人生を切り拓いていかなければいけない時代です。
正直な話、私は投資をしないことの方がリスクだと思っています。
自分の人生の舵を、他人に任せることほど恐ろしいことはないと思いませんか?
しかし、残念なことに、日本では教育課程でこのようなことを学べません。
だから、私たち自身が、自分で積極的に学ばなければいけないのです。
そして、学ぶだけではなく実践し、賢く資産運用をすべきなのです。
他の誰でもなく、あなた自身と、あなたの大切な人のために。
もしあなたがその気なら、私はこの教材を通してあなたのことを全力で応援します!
さて。
私からの「教材への想い」は以上となります。
長々と書きつづりましたが、全て心の奥底から出た言葉です。
真剣に読んでもらえて嬉しいです。
ここまで読んでくれているということは、あなたはこの「株主優待投資マスターパック」に興味をもってくれているのでしょう。
手にするかどうか、後は価格だけが問題なんじゃないかと思います。
正直、価格については本当に悩みました。
ちなみに、
「前半で貧乏サラリーマンを救いたいとか理念を語ってたじゃないか!1人でも多くの人に知ってもらうために無料にしろよ!」
こんな主張をぶつけてくる人がごく稀にいるのですが、無料提供は誰も得をしません。
人間というのは、苦労せずに手に入れたものは大事にしないのです。
いわゆる「コミット」の問題ですね。
たとえば、1500円のビジネス書と月額9800円の株式投資スクールと、半年間の受講費が30万円の投資スクールがあった場合、高額の対価を支払った方が真剣に取り組みます。
またダイエットを例に挙げるなら、パーソナルトレーナーが1回3000円くらいで雇えるのに、2ヶ月間で30万円支払ってRIZAPに通う方がいるのです。
これは、実際に通った方が真剣に取り組んで、痩せているからですよね。
(ちなみにRIZAPは2ヶ月16回のトレーニングと食事指導のプログラムです)
私の目的はこの教材をより多くの人に「手にしてもらうこと」ではなく、より多くの人に「実際に資産を増やしながらマネーリテラシーを高めてもらう」ことです。
あなたに投資で勝ってもらうことがゴールなのです。
そういう意味では、安い価格で提供して実践してもらえないのは本意ではありません。
また、私も事業としてやっていますから、市場に価値を提供した分は、ちゃんと対価として報酬を受け取りたいという気持ちがあります。
もちろん、たくさんの方にノウハウを提供し、「内容に満足し、投資で利益を得て、ちゃんと喜んでもらいながら」という前提ですが、何百万円でも何千万円でも欲しいです。
そうすれば私ももっと多くの銘柄に投資できますし、その結果をみなさんにフィードバックできますからね。
さて、以上を踏まえて、この株主優待投資マスターパックの価格は、9800円とさせて頂くことにしました。
私自身がビジネス系のセミナーに参加する際、参加費がどのくらいであれば真剣になるか想像してみたところ、1万円くらいかなという印象でした。
無料のセミナーや、3000円くらいの低額のセミナーにも参加したことがありますが、講義がためになったと感じても、実践にまではなかなか結びつきませんでした。
本当は、3万円もらっても満足してもらえる自信はあるのですが、あまりに金額を高くすると金銭的な理由で購入が困難な方も出てくるでしょう。
ですから、1万円でお釣りの来る9800円を定価とすることに決めました。
投資で自分の人生を変えることにコミットするための金額だと思ってほしいです。
絶対に損はさせない自信があります。
ぜひ手に入れてくださいね。
・・・と、このまま定価で販売してもいいのですが、今回はこの教材を完成させたリリース記念として、このページにアクセスできる方のみに特別価格を用意しました。
こんな長いメッセージを真剣に読んでくれたことに対するお礼の気持ちもあります。
ここまで読まないと価格は分からないわけですからね。
リリース記念価格、4980円でご提供します。
繰り返しますが、ひとつのセミナーとして学べることを考えれば、3万円支払ってもらっても満足してもらえる内容だという自信はあります。
さらに、実際にこの手法で投資を行ってもらえれば、1年間で数万円から数十万円の利益を得ていただけるはずです。
(投資資金に幅があると思うので、利益にも幅を持たせています)
しかし、前半でお話ししたように、過去の私のような悩みを持つ方を1人でも救いたいという「想い」もありますので、この期間中に決断してくれる方にはお求めやすい価格でご提供しようと思います。
ただ、安く手に入ったからといってぞんざいに扱うのではなく、しっかりと学習・実践することだけは約束してくださいね。
もししっかりとお約束いただけるのであれば・・・
さらに、あなたのリスクは全て私が代わりに請け負いたいと思います。
信じられないかもしれませんが、こんな保証をご用意しました。
もし万が一、あなたがこの教材を購入し、全ての動画をしっかり観たにもかかわらず、
「何も勉強になることがなかった」
「この投資方法で資産が増えるとは全く思えない」
「まぁ悪くは無いけど知ってることも多くて4980円の価値はない」
このように感じてしまった場合は、遠慮なく教えてください。
どこがダメだったか、何が足りないか教えてもらう対価として、教材代金の4980円をお支払いします。
その場合、あなたの手元には教材代金がそっくりそのまま返ってくるということです。
内容に満足できなかった場合は、金銭的なリスクはゼロということになります。
これは、ヒアリングして返金対応するかどうかを決めるということではありません。
要望があった方には全て例外なく返金しますが、その条件として「自分にとって何が物足りなかったか」を教えてほしいというお願いです。
教えてもらったことは、他の購入者さん向けの教材アップグレードの際に参考にさせて頂こうと思っています。
大ヒット中の戦国漫画キングダムでも描かれている、秦の丞相・呂不韋の「一字千金」というエピソードをご存じでしょうか?
(丞相は執政官の中で一番偉い人です。現在の日本でいう総理大臣のような。)
呂不韋は3000人の食客を使って、この世のあらゆることを記した「呂氏春秋」という書物を完成させましたが、
その際、王都咸陽の市場でその書物を公開し、「この書物には世の中の全てのことが記されている。もし1文字でも加えることができたら千金を与える」と公言したというものです。
さすがに1文字でも加えられれば、というわけにはいきませんが(笑)、教材をさらによくするために建設的な意見を頂けた場合は、喜んで教材代金をお返しします。
ちなみにこれは、自信がないから返金保証をするのではありません。
自信があるからこそダメ出ししてくれた場合に礼金を支払うというスタンスです。
どちらも同じようなものに感じるかもしれませんが、私の中では全く別物です。
株主優待投資マスターパックが、価格の数倍の価値があると確信している私の自信を感じてもらえると幸いです。
投資家を志す
全ての人に観てほしい教材
以上です。
もし購入者さんや購入検討者さんから別の質問が届いたら、上記のQ&Aコーナーは随時更新していきます。
それでは、長くなりましたが最後に一言。
ここまで私の話を真剣に聞いてくれるということは、間違いなくあなたは投資に興味をもっているのでしょう。
これから始めてみたいと情報収集をしている段階かもしれませんし、過去に買ってみたけど損をしてしまって次の1歩が踏み出せないとか、そういう状況にいるのかもしれません。
いずれにしても、素晴らしいことだと思います。
なぜかって、日本人のほとんどが、投資をやろうという意識がないからです。
古い慣習や価値観にとらわれて、お金の話をするのが意地汚いと感じている人。
忙しいことを言いわけにして、新しいことを始めない人。
これだけ情報があふれているのに、よく調べもせずにありもしない夢のような話に飛びついて損ばかりしている人。
そういう人たちとは違い、あなたは今、真剣に自分の人生を豊かに生きるための情報収集をしているのですから。
ただ、少しお話ししたように、どれだけ勉強しても、頭の中に知識を詰め込んでも、実際に投資をしていないのであれば、1歩も踏み出していないのと同じです。
ぜひ今日を機会に、1歩踏み出してほしいです。
「まぁ、興味はあるけど、そんなに焦らなくてもそのうち・・・」
こういう考えをもっている人は、結局いつまでもやりませんし、今年のコロナウィルスの流行のように、いつ、何が起きるかは誰にも分かりません。
何かが起きてから慌てなくてもいいように備えるなら、早いに越したことはありませんよね。
あなたが本気なら、私も全力で応援します!
ここまで読んだ時間を無駄にしないためにも、ぜひ株主優待投資マスターパックを手にして、勝てる投資家への道を歩み始めてくださいね。
では、教材の中でお会いしましょう。
長々とお読み頂き、ありがとうございました。
投資家を志す
全ての人に観てほしい教材
いろんな方の相談に乗っていると、たまにこういうことを言う方がいます。
「興味はあるけど、今は投資に回すお金がないから、資金ができたら挑戦します(^^;)」
私は、お金が十分にないから投資をしない、というのは間違いだと思います。
お金が十分にないからこそ、投資をして増やす努力をすべきなのです。
1926年にアメリカで出版され、日本語訳版も販売されている「バビロンの大富豪」という本を読んだことはありますか?
この本は、投資の手法というよりは、投資家としての心構えについて書かれた、成功哲学書に近いニュアンスのある本なのですが、私は結構気に入っています。
この本の中で語られている「黄金を増やす7つの道具」の最初の教えはというのが・・・
収入の十分の一を貯金すること
です。
「私はそんなに収入が多くなくて、それができないから苦労しているんだ!」
という声が聞こえてきそうですが、少し考えてみてください。
世の中にはいろんな職業の人がいて、収入の額も違えば、生活にかかるお金もバラバラなはずなのに、実に多くの人がお金を貯められずにいますよね。
あなたは、月収40万円で「ギリギリだ」と感じているかもしれませんが、世の中には月収30万円でも生活できている人がいるのです。
逆に、月収50万円あっても、全部使い切って資産を増やせない人もいるでしょう。
あなたに言わせれば「私なら月10万円は貯金できる!」ということになるわけですが、不思議なことにそうはならないのです。
つまり、どれだけお金があろうが、全ての人がお金に不足を感じているということになるのですが、これは、人間の欲望に際限がないからです。
なので、今の状況から脱却したいと本気で思うのであれば・・・
先に収入の十分の一を貯金に回して、残りの十分の九で叶えられない優先順位の低い欲望は「今は」諦めるのです。
そうすれば、月収40万円貯金ゼロの状況からでも、半年間で24万円の投資資金を蓄えることができますよね。
そうすれば、ほら思い出してみてください。
吉野家の株は100株23万円で取得できて、1年間に8000円の配当を生んでくれます。
あなたが用意した23万円が、毎年あなたの代わりに8000円を稼ぎ出してくれるようになったものです。
株式投資というと、まとまった金額が必要だと思っている人も多いのですが、このように株主優待投資なら、日常のちょっとした貯蓄で生み出せる資金でも挑戦できるのです。
お金がないからできないと言い訳をするのは簡単ですが、それではいつまで経っても現状は変わらないので注意してくださいね。
他にも・・・
「知り合いがすごい損をしたって言ってたから、怖いんです」
という人もいます。
確かに、投資で損をしたというエピソードは山のようにあふれています。
しかし、その多くの場合は取り組み方を間違っているのです。
「投資で大失敗した!」
と嘆いている方の多くは、明らかに取り組み方を間違っています。
お金を預けておくだけで月利5%の投資案件(年利60%)とか、何やら怪しい権利関係の話とか…少し聞けば詐欺だと分かるようなものに飛びついてしまっているのです。
(この辺にも、人間の欲望は限りないんだなぁと感じてしまいますよね)
ダイエットに置き換えると分かりやすいのではないでしょうか?
あなたの友人が、「飲むだけで毎月5kgやせれるサプリを買った」と言ってきたら、「そんなわけないじゃないか。騙されてるよ、バカだなぁ」と思うのではないですか?
もしくは、あからさまな詐欺ではなくても、信頼している料理人のために出資して店を出したら裏切られた、とか、利益を見込んで事業にお金を投資ししたけどコケて損しちゃったとか。
そういう不確実性の高いものは、私に言わせると「投機」です。
仮想通貨やFXもそうですが、不確実性が高すぎます。
やっている人を否定はしませんが、かなり高いリスクを負わなければいけません。
これに対して、株式投資というのは、限りなく投機よりも投資寄りだと思います。
もちろん、ベンチャー株を買うとなると話は変わってきますが、リスクをできるだけ抑えた選択肢を選ぶことができるのです。
失敗談というのはインパクトが大きいので、あなたが友人知人の話に敏感になるのは分かりますが、正しい情報を手に入れて、建設的に判断するようにしてほしいです。
何が正解、ではなく、投資の基本は「リスクをコントロールすること」ですから。
本気で取り組む人のリスクを肩代わりする「一字千金」保証を忘れないでくださいね。
この教材を購入して、講義を全部観た後、内容に満足できなければ、その理由をちゃんと教えてもらうという条件は付きますが、購入代金は全額お返しします。
もちろん、返金にかかる手数料も全てこちらで負担します。
これによって、あなたの金銭的リスクは完全に【ゼロ】になったはずです。
(これは正当な権利なので、ぜひ自由に使ってください。)
一方で、講義を観て満足してくれた場合は、その後を楽しみにしていてください。
あまり多くはないとは思いますが、返金希望者が出た場合は、ご指摘頂いた内容を元に教材をより良いものにアップグレードしていこうと思っていますので。
何度も言いますが、私の目標は教材を買ってもらうことではありません。
教材を買ってくれた人が、実際に株主優待投資で利益を得て、それをきっかけに勝てる投資家になってくれることが目標です。
ぜひその1人になってくださいね。期待しています^^
投資家を志す
全ての人に観てほしい教材