「デイトレで稼ぐには経験やセンス、資金が必要」「勝つか負けるか五分五分のギャンブル」「1日中パソコンの前に張り付いていないといけない」

デイトレが持つ、世間一般のイメージはこのようなものでしょうし、実際に負けて痛い目に遭っている人が多いのも事実でしょう。


しかし、それは、正しい手法を、きちんと学ばずにやっているからに過ぎません。

株式投資のデイトレードの本質をしっかりと理解し、利益を出すために必要なことを身につければ、特別なスキルやセンスがなくてもちゃんと稼げます。

30万円の資金さえ準備できれば、日給1万円は誰にでも目指せる数字です。


5割勝てれば優秀と言われているデイトレの世界で、投資をやったことがない主婦の方でも、年金生活のおじいちゃんでも、勝率8割を目指せる手法を本にまとめました。

この本は、まもなく実際に書店に並ぶ予定なのですが、私のメディアをフォローしてくれている方、また信頼できる方からのご紹介の方だけに、特別に無料でプレゼントしたいと思います。

投資に興味があるのであれば、必ず受けとることをオススメします。

また、本キャンペーンは期間限定であり、予告なく終了することも考えられます。

次に来た時にはページがなくなっている可能性もあるので、少しでも興味があるなら、このままページを閉じずにお申し込みを完了させてください。

坂本慎太郎

投資初心者や資金のない方ほど
まずはデイトレから始めるべき!
なぜなら…

デイトレは、とても「効率がいい投資」だからです。

当たり前ですが、投資というのは自分が持っている資産(お金)を使ってやるものです。自分が動かせる範囲のお金でしか取り組むことができません。

たとえば、あなたが100万円の資金を投資した会社の株が、値下がりして10万円の含み損を抱えてしまったとします。

この時、すぐに損切りして残った90万円で次の株に投資できればいいのですが、多くの場合「きっとまた値上がりするはず」と長期保有してしまいます。

含み損を抱えた自己資金が動かせないので、結果として他の投資チャンスを逃してしまうのです。

そのこと自体をダメだとは言いませんが、とても資金効率がいいとは言えません。


一方デイトレは、このように含み損のまま長期保有することはあり得ません。
利益が出ようが損失が出ようが、文字通り「その日に」確定するからです。


もちろん、短い時間で売買を繰り返すことで、損失を出してしまうトレードもあります。

しかし、勝率を高めて、少額ながらも利益を積み重ねていくことで、チャンスを逃すことなく投資ができ、資金効率が高まり、最終的に大きな利益に繋げることができるのです。

というかそもそも・・・

みんな、デイトレのことを誤解しています

実際に、先日、某クラウドサービスでアンケートを採った結果、100名中93名の方が「デイトレは難しそう」「負けそう」「いちかばちかのギャンブル」というイメージをもっていました。

デイトレをやったことがない人100人(投資経験あり)に聞きました

ここでまずは、世の中の多くの人がデイトレに対して抱いている誤解について、少し説明しますね。

誤解1.デイトレはイチかバチかのギャンブル!失敗すると大損しちゃう!

これはおそらくFXなどのデイトレードと混同しているのではないかと思います。

FXの場合、その通貨が上がるか下がるかに根拠はなく、線を引いてすがったり、何かの理論を盲信したりしてトレードをするしかないので、ギャンブル性が高くなります。

また、FXの一番大きな特徴はレバレッジです。

100万円しか資金がなくても数十倍のレバレッジを賭けて取引ができるので、少しの失敗が取り返しの付かない結果に繋がることが多々あります。

結果として、身の丈を超えて勝負してしまい、ちょっと笑えないほどの負けを抱えてしまうのです。


それに対して、私が今お話ししているのは「株式のデイトレード」です。

見込みのある株を保有して、上がったら売る、下がったら損切りする。

通常、数ヶ月から数年単位で行う当たり前の株取引のスパンを短くして、1日で売買を終わらせようというだけの話です。

要するに、今日1円でも上がりそうな株を購入して利益を狙い、仮に下がってしまったら傷が浅いうちに撤退する、というやり方ですね。

もちろん信用取引というものはありますが、基本3倍なので、自己資金をはるかに超えて負けて破産するような心配はありません。

誤解2.デイトレは1日中パソコンの前に張り付いていないといけない。だから時間に余裕がないとできない。

これは、FXの専業デイトレーダーが、パソコンの画面を何枚も並べて、忙しく売り買いを繰り返す様子から来たイメージではないかと思います。

もちろん、長時間相場に張り付いて、取引を繰り返すこともできます。
1日10万円以上の利益を目指そうと思ったら、ある程度の時間は必要でしょう。

ただし、もし1日数千円から数万円程度で良いのであれば、30分から1時間もあれば十分です。
自分の好きな時間で取り組むことができます。

ちなみに、Bコミ流の「板読みデイトレ術」の一番のメリットは、トレードに関して予習復習が必要ないことです。

厳密には少しだけ復習をする方が次に繋がりますが、基本的に事前に予習は一切必要ありません。

トレードは短い時間でできるけど、予習と復習の時間がそれぞれ1時間必要…みたいな裏切りはありませんのでご安心ください。

誤解3.デイトレで稼ぐにはセンスや資金が必要。初心者には向いていない。

チャートなどを使ったテクニカルトレードに関しては、確かにそうでしょう。
どうしてもセンスが必要な部分が出てくると思います。

たとえば、数学の得意な人は図形問題を見た瞬間に「どこに補助線を引けばいいか」が分かります。
しかし、数学が苦手な人というのは、その発想がないので説明してもなかなか分からないものなのです。

テクニカルトレードに関しても似たような部分があると思います。
絶対に勝てないという意味ではなく、向き不向きがあるということですね。


しかし、Bコミ流の「板読みデイトレ術」では、チャートなどは一切使いません。

その名の通り「板」を読むのですが、板とは何かというと「買いたい人」と「売りたい人」がどれだけいるかというツールです。

基本的には、買いたい人が多い「強い板」で取引を行います。

センスがないと根拠がつかめないようなものではなく、いわゆる「需給」という、投資初心者でもつかみやすいものを指標としてトレードするのです。

ですから、センスどころか、投資の経験すらない初心者でさえ、確実に勝利を積み重ねることができるのです。

勝率が圧倒的に高く、負け額は小さい
それは「板」を読んで
トレードしているからです

少し繰り返しになりますが、Bコミ流「板読みデイトレ術」の特徴は、大きく2つです。

企業の成長度合いやチャートを見るのではなく「買いたい人と売りたい人の分布」である板を読んでトレードをすることで、このような結果を出すことができます。

(詳しくは、無料でプレゼントする書籍を読んでもらえれば分かります)

簡単に言うと、売りたい人よりも買いたい人が多い株であれば、値上がりの可能性も高くなりますし、逆に少し下がった時にでもすぐに売って撤退することができますよね?


特に重要なのが後者で、投資が自己資金を元にする以上、損失を出しすぎると相場から退場しなければいけなくなります。

100%勝つことはあり得ないので、できるだけ勝率を増やす努力をする一方で、負ける時に「いかに負け額を小さくするか」が何よりも大事な視点となります。

投資初心者や、投資に回せる資金が少ない方、これまでにデイトレで負けてしまった方などに、ぜひ読んでほしい一冊です。

板読みデイトレで勝率8割を目指す
書籍「デイトレ革命」の目次を公開します

目次を読んで頂ければ、少しイメージができるのではないでしょうか?

ちなみに目次の中に分からない用語があっても、書籍の中で詳しく解説しているので問題ありません。

最初にお話ししたように、この無料キャンペーンは期間限定です。

明日どころか、1時間後には終了している可能性もありますので、もし「時間がなくてもできる副業デイトレで日給1万円狙える手法」に興味があれば、今すぐお申し込みください。

学んだことに線を引いて勉強してほしいので、
電子版に加えて製本版もご自宅にお届けします。
もちろん送料も無料です。

後日完成する製本版もプレゼントします
もちろん送料も無料です!

今回、お申し込み頂いて、すぐにお渡しするのは、書籍のPDF版です。
ご登録頂いたメールアドレスにURLが届くので、すぐに読むことができます。

書籍を読んだ上で、ぜひ製本版も手元に置いておきたいとか、製本版でゆっくり読みたいという場合は、ご案内に従って住所の登録をお願いします。

後ほど、製本版が完成した際に、送料もこちらの負担でお届けさせて頂きます。

逆に、住所は登録したくないという場合は、そのままPDF版で学んで頂いても構いません。


「なぜ送料も無料で・・・?」

そう疑問に感じるかもしれませんが、個人的に書籍は紙で読むのが好きなんですよね。

特に学習用のビジネス書は、重要なところに線を引いたりページを折ったりすることで学習効率が高まるので、一度読んでおわりではなく、そのように活用してほしいなと。

せっかく世に出すのだから、1人でも多くの方に「書籍の内容を修得して、実際に役立ててほしい」と思ってのキャンペーンです。

気にせず無料で受け取ってもらっていいので、内容が良かったなと感じたり、実際に役立ったりした場合は、TwitterのDMでいいので、報告してください。

そういった声ひとつひとつが、活動のモチベーションになりますので。


それでは、書籍の中でお会いしましょう。

キャンペーンは予告なく終了することがあるので、今すぐお申し込みくださいね。
坂本慎太郎

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